未知の国ポルトガル
こんにちは。ぴよ です!
皆様、ポルトガルと聞いて何を思い浮かべますか?
正直「ポルトガルってどこ?」「スペインと何が違うの?」という方も多いのではないでしょうか。
私は学生時代、1年間ポルトガルの大学に通っていました。最初は未知の国だったポルトガルが、だんだん好きになっていったのを覚えています。
今日は私の大好きなポルトガルについて綴りたいと思います。(後日、食べ物などテーマに沿って詳しくお伝え出来たらいいな...と)
(写真は私が撮影したコインブラという街の景色です)
【ポルトガルの場所】
ヨーロッパの最西端。日本でよく売っている世界地図だと1番左端に載ってます。
【ポルトガルの良いところ】
時間の流れがゆっくりなところ。人が穏やかなところ。食べ物が新鮮で美味しいところ。ストレスとは無縁の世界で平和な時を過ごすことが出来ます。
【ポルトガルの不便なところ】
電車やバスがほとんど来ない。何のお知らせもないまま1〜2時間遅れます。これものんびりしたポルトガルでは、あまり気にならないですが日本だと大変なことになりそうですね。
【ポルトガル人について】
ポルトガル人といっても日本人同様様々な方がいるのであくまで個人的な印象ですが...シャイな人が多い。が一旦心を開くと仲間意識が強い。(日本人と似てる気もします)
そして家族を大切にしている人が多いです。大学の先生が「明日は息子の誕生日だから授業はお休みね〜」ということが普通に起こります。(いいですよね...!)
ここまで書いて、やはり私の大好きなポルトガルについては1回の記事ではとてもまとめきれないと改めて実感しました。
留学体験期や食べ物、オススメの場所など複数回に分けてお伝えしようと思います。
本日はこの辺で。(まだ文章の適切な長さが掴み切れていない...)
お読みいただきありがとうございました。
ぴよ